無上のカット

テーマ作りには無上のカットでもあるプレミア上映会で、縁起邪ことに主役の像が燃え尽きる…そんな笑うに笑え幻アクシデントが起きたのは、ベトナムホーチミン市にあるショッピング街路内のポルノ映画館で9日差し入り相から開催された『キングコング:髑髏島の巨神(原題:Kong:SkullIsland)』のプレミア上映会。そこでは高さ約5メートルという巨大なキングコング像がメディアや観客を迎えてくれたが、大きな炎に包まれるとあっけなく焼け落ちてしまった。

出火時刻は昼から7時05階級、火元は実写作品館面の特設ステージに準備された火山で、ダンサーが踊る中心点でそれが噴火すると暖炉はあっという間に付近に燃え広がった。皮切りは演出の幾分かと捉えていた観客らもキングコング像が燃え始めたことで異変に気付き、ビビる形勢となって逃げ出した。今時の席負傷者の報告は咥内。なお、このプレミアには在ホーチミン米国総領事館のお偉方も出席していたという。

消防隊員により約15見込みはない後に火を噴くは消し止められたが、もしも短編館の内であったら負傷者が出るなど大惨事になっていたであろうという。出火材料について調査が進められている。日本でも劇場公開を今月25一日に控えている同制作物だが、特設一揃えなどに何らかの指導が入る可トラディションが無きにしも非ずだ。