本音で生きる

本音で生きること

ホンネで生きることこそ自分も相手もラクになり近くなる方法。


ホンネはおもてに出し、あいてに伝えたら、かってに浄化し消えてしまう。

自分はこう感じた、こう思った、それだけでいい。

出さずに持ち帰るから、かんじょうが湧いてきていやなものが肥大化するのだ。


こんな風に感じたよとか、もしもそこまでも分からなかったら、もやもやするなあ、でも。

自分の中に沸き起こったかんじょうのエネルギーをショウジキに伝えるだけで、

あいてにとうえいしていたものが見えてくる。

もっと優しくしてほしい、もっとぶっちゃけてほしい。

それは自分自身に伝えたいことでもあるのだ。


いかりや悲しみはとくに、怖がらず見てあげると自分の声が聞こえてくるのだ。