無理せず

無理せず、やすみたいときはやすもう。

やすみたいときはやすむりゆうがあるんだよ。
だから無理せずやすもう。

あたたかい日差しにカラダをゆだねてみて
カラダのしんからポカポカしてきて、こわばったカラダもゆるみ出すから。

無理せず、やすみたいときはやすもう。

やすみたいときはやすむりゆうがあるんだよ。
だから無理せずやすもう。

ぼーっとそらをみあげて、くものうごきを見てみて。
あのときがんばったじぶんのすがたが浮かんできて、じぶんが愛しくなるから。

無理せず、やすみたいときはやすもう。

やすみたいときはやすむりゆうがあるんだよ。
だから無理せずやすもう。

ネコみたいにふとんでまるまって、おもうぞんぶん寝てみよう。
ふわふわのふとんに埋もれて、いまのしあわせに気づくから。

だから
無理せず、やすみたいときはやすもう。

考えること2

最近、本音でばかり話をしているおかげで、
うそやたてまえの人のはなし、情報などがわかるようになってきた。
もっと言うとホンネで話しているので、ホンネの人たちがまわりにいてくれるようになった。

ホンネは、ほんとうにカンタンだ。
ホンネは、言えば言うほど自分がラクになる。

自分がラクだから、あいてもホンネの時はお互いどんどんラクになる。
ラクだから、楽しい。

でも相手がホンネじゃないということがわかると、ほんとうに悲しい。
かなしいがそれいじょうどうすることもない。

こっちがホンネじゃなかったら、
どうにかしてやろうとか思ってしまうのだが。

こっちがホンネで相手がホンネじゃない場合、相手はとてもやましい気持ちになるらしい。
それはとても辛いと思う。
でも、自分を辛くしているのは、自分でしかないのだ。

考えること

最近考えることが多い。

嘘ばっかりついていると本物が見抜けなくなる。

自分の人生に責任を持つということは、自分のせいだと受け入れることである。

人のせいにしているうちは、自分の人生に向き合っていないのと同じこと。

反省は自分を省みること。それは大いにしたほうがいい。
でも自分を責めることはいらない。


嘘と本当、良い悪い、本音と建前などの2元性の時代が終わり、
「ただある一つのもの」として存在する時代。本物の時代になる。

本音ではないということがどれだけ人に迷惑をかけることか。


それぞれが本物で存在する時代になる。


一人の自分として自立すること。それは孤独なんかではなく、新たなワンネストしてのあり方である。
そして自立したもの同士が調和ととも互いに存在する。






 

こちょ

こちょこちょこちょこちょこちょこちょ
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ
ハナクソブチだよ
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ
子ブタのしっぽ
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ
あまえんぼうだよ
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ
あまえんぼうだよ
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ

からい

からいカレー
からいシチュー
からいマーボードウフ
からい焼きそば
からいらーめん
からいなべ
からいうめぼし
からいごはん
からいもの
からいやきにく

からいカレー
からいシチュー
からいマーボードウフ
からい焼きそば
からいらーめん
からいなべ
からいうめぼし
からいごはん
からいもの
からいやきにく

からいカレー
からいシチュー
からいマーボードウフ
からい焼きそば
からいらーめん
からいなべ
からいうめぼし
からいごはん
からいもの
からいやきにく

からいカレー
からいシチュー
からいマーボードウフ
からい焼きそば
からいらーめん
からいなべ
からいうめぼし
からいごはん
からいもの
からいやきにく

からいカレー
からいシチュー
からいマーボードウフ
からい焼きそば
からいらーめん
からいなべ
からいうめぼし
からいごはん
からいもの
からいやきにく

からいカレー
からいシチュー
からいマーボードウフ
からい焼きそば
からいらーめん
からいなべ
からいうめぼし
からいごはん
からいもの
からいやきにく

あれ??

あれあれあれあれ??

どこに行ったの??おーいおーいおーい


どこだどこだ
どこに行った?


おーいおーいおーい

ここかな?ここかな?おーいおーい

おーいおーい

どこかな?どこかな?

おーいおーい

あそこの角を曲がったらかくれてるかな?

そーっとそーっといきをひそめて近づいてみる

クンクンにおいをチェックする

おーいおーいどこにいる?

おーいおーいどこに行った?




どこにいるかな??

ここかなここかな?

わ======!!!!

おどろいた毛がさかだってたかくたかくとびあがった

こら========!!!待て待て

にげあしはやいやつめ

待て待て!!!コラー!!



こんどはぼくがおどかすばんだよ

待て待てどこにかくれたの?

こらこら待て待て

だいすきなともだち

 

おはようございます

今日の天気は暖かく風がひんやり、つまり肌頃が良いというか、

空気も乾いてきて過ごしやすく良い日である。


毛におおわれた自分の体はこんな陽気が一番なのである。


「相変わらず良い子ねえ」

大きく開けた口からあくびをし、

頭のブチの部分をペロペロしてくれている。



ひめこのお腹に顔をうずめながら、モミモミする。

自然とゴロゴロ大きくのどが鳴る。


「もうそろそろやめてくれないかしら?」

ひめこがちょっと体を避けたが今更やめられない。


「シャー!」

とうとう頭を叩かれた。

「チェっ」

肉球をペロペロしながら背中を向けた。


「あんた、いつまでも甘えん坊なんだから。」


ふん、良いじゃないか。だって好きなんだもん。

お互い背中を向けながら、でもくっつけながら丸くなる。